劣等感
劣等感
不安
背伸び
理想の自分
演じる
感情のふた
価値観
嫌われたくない
孤独になりたくない
相手の要求
勘違い
力を抜く
深呼吸
大丈夫
見えるもの
①他人への好奇心、関心が失われ、
②或いは他人を過度に恐れ、
③関心を寄せる対象が己しかいなくなる。
そうなると、狂気の獲得は確実だと思う。
当然のことである。
いついかなる時も、自意識過剰、加えて臆病。
①の段階に入ればもう逃れられない。
繋がり合う存在がないと、狂人間ができあがる。
弱肉強食の世に生きるものもいれば、平和共存の世界にあるものもいる。
混雑コミュニケーションは避けられない、よって己の舵取りを奪わせない武器が必要である。
そこで手に取る武器が、人それぞれ違う。
他者を羨み、己を顧みる事も必要だ。
だが、能力の差も精神を病むエキスだ。
狂気への道は至るところにある。
そして、真理はもはや存在しない。
何か一つ、武器をもて。
だが、一つだけ破ってはいけないルールがある。
それは、他人を尊敬するという倫理である。
これだけ守れば、盲目な自分信者でもよい。
むしろ盲目な方が幸せである。
そして、他者を尊敬することは、他者に関心を寄せることがはじまりであり、イコールである。
週末の過ごし方
2330頃まで、都心から12km離れた映画館で映画を観賞し、その後都心部に戻り、ネカフェに入ったが、イスの席しか空いておらずとりあえず入って一生懸命床に着こうと試みるが全く眠れず。諦めて、何か身になることをしよう。そう思ってブログを書いておる。
因みに、本日の走行距離約40km。約2万円のオンボロMTB。我ながらイかれた行動計画である。
今日の収獲は何があったかな。。。
①本屋で良い本に出会えた。
"雑談力"という題である。なにやら落語家で作家の著者がお書きになられたよう。まだチラッとしか読んでいないが糧になりそうな本だ。
私が努力を怠ってきた分野であるトーク力を伸ばす目的の本である。簡潔明瞭なポイント提示がありがたい。読みやすい。
因みに、唐突に映画を見たいという欲求に駆られなければ、今日この本に出会うことはなかった。出会いとは、偶然であり、必然なのであろう。これが言いたかった。
②忍耐力が伸びた。
今日見た映画であるが、アニメ作品を映画化したものであった。しかし私はこのアニメを名前しか知らなかった。
案の定、当初から話についていけず、また、可愛い女の子なのは良いが、声がうるさい、本当にうるさい。私は徐々に萎えていった。。
帰ろう。。でも2300円払ったよな。。もう少し見て、何か学び取ろう。。かろうじて踏みとどまった私。グッジョブ。
結論。最前列は腰が痛い。これが本映画観賞で獲た唯一の収獲である。
というのは冗談で、終盤はかなり魅入ってしまった。
あと、4Dxはアニメとミスマッチだと感じた。4Dxの座席振動に違和感を感じ、心の中でツッコミを入れてしまうので、その都度冷めてしまった。
⚫︎本日の総評価⚫︎
2/10点
良かった点
①新たな本に出会えたこと。
②映画が面白かった。
③ブログを書いた。
改善すべき点
①お金の使い過ぎ。
②睡眠不足
③交通手段による時間の無駄遣い。
総評
週末の計画をしっかり立てよう。もっと主体的な良好点が生まれるようにしよう。
改善策①▶︎口座にお金が入りすぎているので、月々の雑費以外を別な口座に入れる。
改善策②行動計画を明確にする。
改善策③車を買う。
お疲れ様でした。
目標設定
①速記習得
②現代文再開
③筋トレ継続